お歳暮とお年賀と ~ 早くも過ぎる1/12

昨年末の大晦日、ジャスリンへおせちを取りに行く際に開口笑を作って持っていった。
レシピは料理の(勝手に)師匠からいただいた。
2回目の作りだったので、少しコツが掴めて
うまく口が開いた。
本当に中弱火の油でゆっくり揚げないと口が開かない。
レシピの倍量作ったので、50個位出来たか。
砂糖だけ少し控えめ。
自分用に少し残し、ケーキの空き箱に入れてジャスリンへの手土産に。
後ろに見えるのは天からの贈り物。
おせちを取りに行った際は、まだ店内で盛り付けの真っ最中だったので、ささっと手土産を渡し、料理を受け取りクルマを出そうとしたら、先生(奥様)が出てきた。

持っていきなさいと1冊のカレンダーをくれた。
これは何やらスペシャルなカレンダーだそうだ。
毎年世界の華僑のために、中国政府が送ってくるそうだ。

中身は絵葉書にあるような中国本土古今東西の写真。
リビングにはチョッと、、かもしれないけれど、キッチンや洗面所なら良いかな。
問題は祝日が、、ではなく幅が60cm越えの今時無い巨大判だということ。


う~む、Discover China。
1月は「壹月」というのか。

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