一坪そこだけ地上60m ~ 記念だと思って!?

先週土曜からの休み無しも、今日でひと段落。
しかし、今日が問題のその仕上げ。

ではちょっと行ってきます。


到着予想図。
ブランコはここまで。
これより上階へはどうやって、、
業務上書けません(笑

上昇中。

着きました。

まさに頼みの綱。

解れちゃイヤン。

景色を眺める余裕無し。

疲れました。
半ドンで上がって、山下町へ行かせていただきます。

コメント

本須 さんの投稿…
函館に五稜郭タワーというのが
ありまして、展望1Fが80m、展望2Fが
90mだったりします。

その展望1Fに強化ガラスで作られた
透明な床があるのですが、理性が
大丈夫だと告げていてもその上に
乗ると怖いことといったら…。

きっとそういう思いをされてきたんでしょう。
ともあれ、天気が崩れる前でよかったですね。
管理人:ふ゛り さんの投稿…
■本須さん
登山などは場所・プロセス・結果とも人を立ち向かわせる何かが湧き出るのでしょうが、人工建造物の高所は良いものではありませんね。

まあ生きている間、こんなこと以外の時の方がずっと危険がたくさんあるのでしょうが。
maruto082 さんのコメント…
股間がキュンってしてきますw
管理人:ふ゛り さんの投稿…
■maruto082 さん
それではいつものままではありませんか(笑
あの頃の人 さんの投稿…
KYKはきちんと行いましたか?(笑)
恐ろしい...高所恐怖症のおいらには画像みているだけで。。手のひらに汗が出てきます(ホント)
こちらも高所作業車のバケットから柱に乗り移り...そんなこと(謎)
お互いに年なんだから...気をつけましょう。
「ひょっとした気の緩み、後悔しても戻れません。。。元の身体・機体?」
管理人:ふ゛り さんの投稿…
■あの頃のお方
もちろん毎日の作業前にKYミーティングを行って書類を残していますよ。

というか、超高所はそういう問題ではありませんよね。